入院して、ものは本当に少なくていいと実感した
今回、約1ヶ月間に入院したときの持ち物はキャリー1つに収まる量。
ほとんどパジャマ(それもほぼ夏)
ご飯は出る
空調設備バッチリ
掃除はしてもらえる
という、身軽で至れり尽くせり環境ではありますが持って行った持ち物に対して不便はありませんでした。
キャリーに入れた荷物の中には
使わないことが分かり、夫に持って帰ってもらったものもあります。
入院中や手術後の規制があるからこそ、あえて使い捨てアイテムとして準備したものもあります。
これらは普段の生活であれば使わないものです。
例えば紙コップ、拭き取り洗顔などです。
どれだけ私はまだまだモノに囲まれているか、改めて痛感。
断捨離スピードが落ちていたこの頃だったので、とても刺激になりました。
追々、入院時の持ち物リストとあってよかったもの、なくてよかったもの、についても書いてみたいです。
▼持ち物リスト追加しました