ゆいこ節約丁寧手記

欲にまみれた生活を卒業し、自分基準で節約しつつ、断捨離を交えながら丁寧な暮らしを目指す手記ブログ。

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ネットの買取を活用(古本・DVD・CD等)買取り額はそのまま貯金

こんにちは、ゆいこです。

 

今回はネット買取をお願いした話です。

これまでに私が買取をお願いしたものは

古本(マンガ、文庫本、新書、参考書)、DVD、CD、スマートフォン、デジカメ、ゲーム機、ゲームソフト、クロームキャスト等。

 

古本屋自体は、義務教育期間~高校生までも活用していました。
(お小遣いが欲しくて!笑)


そのせいか、店舗型の買取の方が慣れておりネット買取は知りつつも

挑戦したのはこの数年のこと。

 

これまでに2,3か所で合計5回ほど利用しています。

 

■ネット買取に踏み切った理由

 ・近くに買取のお店がなかった

 ・重いのは嫌(車ありません)だが、宅配業者が自宅まで回収に来てもらえる

 ・実店舗の買取は持ち込み~お金を受け取るその場の待ち時間が長い

 ・ネット買取は買取り金額を振り込んでくれる=そのまま貯金(実店舗は原則現金払いだと使ってしまう恐れ)

 

そのまま、振り込んで貯金に回せるのが粋です!!!!
このとき、振込指定先を、普段の生活費を管理している口座ではない口座にするのがコツです!!!

 

ネット買取に最初に挑戦するときは不安がありましたが、いざやってみると簡単。

回収無料のお店ネットで探し、住所等必要項目を入力して家にある段ボールに入れて、回収指定した日時に待つだけ。

 

査定してもらい、メールで金額を確認してから振り込み依頼をする方法と
査定後はそのまま振り込んでもらう自動承認がありましたが
私は後者を選択。

勿論、高くで買い取っていただけたら嬉しいですが

もう読まない、観ない、聞かないものなので捨てるよりお金になったらラッキーと考えていたからです。

買取りをお願いしたもの…というか、私の持っている古本・DVD・CD・ゲーム(機器含む)は流行ものというよりは「かなり古いもの」か「メジャーではないもの」

決して、高い金額で買い取って貰えることは期待していませんでした。

(もはやPS4の小型タイプが販売されて何年も経っているのに、初期の大きなPS2をお願いしたり・・・笑)

 

■ネット買取は面倒ではなかった

ネット買取に挑戦する前は、捨てる方が手軽な気はがしていました。

でも考えてみれば
結局捨てるときも分別しないといけない・・・それも資源ゴミの回収回数は燃えるゴミの回収頻度の半分以下

だったら段ボールにつめて送るだけの方が楽。おまけにお金が入ってくる!

という事実。

 

そして、私がその買取り5回のなか得たお金は1,000円台~5,000円台。

感想としては「意外と幅広い金額結果」「1,000円以下がないのに驚き」

でした。

(すみません、当時はブログを書くことを想定していなかったのでどれくらい送ったとかあまり覚えていないのです…)

いずれも、めちゃくちゃ小さい段ボールで送ったわけではないので
そこそこの数を入れたせいか、今のところ1,000円以下にはなってないのは

個人的に嬉しいですね。

 

■まとめ

何かを処分しようとするとき、捨てた方が早いもの、楽なものは色々ありますが

古本・DVD・CD・ゲーム・電子機器等は処分する手間と買取してもらう手間が同じだったりします。

ぜひ活用してみてください^^

 

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